〜 guitar Lesson日記 〜

2004.6.17 更新

2004.7.
2004.6.17 アルペジオ課題曲の1つ目を1回やって、2つめをじっくりやった。1つ目は全然だめで、引っかかり引っかかりだったが、そのまま次に行った。2曲目は、弾き方は解るが、アルペジオパターンが複雑でコード進行も間に合わない。次回までにしっかり練習だ。
2004.6.10  アルペジオ課題曲の1つ目をやった。朝にちょっと練習しただけだけど、まあまあ弾けた方かも。出来ないところをしつこくやると、30分の間でもそれなりに繋がるようになってくる。1曲目は、5弦ルートのDやら、変わった押さえ方をするコードばかりだから、ややこしいねー。最近サボりぎみなので、次までに練習して、完全に弾けるようになって、2曲目に進みたいねー。
2004.6.3  仕事の都合でキャンセル。
2004.5.27  アルペジオ課題曲の1つ目
2004.5.13  Lesson予定日
2004.5.6  Lesson予定日
2004.4.22  アルペジオの残りの2パターンをやった。今日は結構調子よく弾けた。指弾きの後、オルタネイト・ピッキングでのアルペジオをやった。ピックを使った単音引きでアルペジオのフレーズを弾くのだ。「アルペジオ」は指引きのことかと思ってたが、全然そうではなく、「分割和音」のことらしい。要するに、コードをばらばらに弾くことで、指で引いてもピックで弾いてもいいらしい。オルタネイトピッキングをするときは、右手の付け根の骨の部分を、6弦の根元のピンのところに置いて弾くらしい。なるほど形はそれっぽいが、難しい。
 左手のカッティングを訊いてみたが、簡単な説明で終わった。そういうのは2冊目のテキストでガッツリやるらしい。早く一冊目終わらせたいねー。
2004..4.8  やってきましたレッスン日!。しかし、前回レッスンから、家のことやら仕事が忙しいやらで全く引けてない。全くです。前日にかろうじて2つのパターンのアルペジオを弾いただけです。
 レッスンは2パターンのアルペジオをやっただけで終わった。一番苦手なp,a,m,i,a,m,iの進行パターンだったけど、アホみたいに繰り返してるとそれなりに動くようになった。3本の指をそろえて弾かんとばらばらになるのだけど、なかなか上手く出来ん。ズ チャー ン ズチャーのパターンでは、ベースを強く鳴らすために、親指をベース音の下の弦で止めなさいといわれた。これもなかなか上手くいかないけど、単なるアルペジオより、リズムっぽくて楽しいのだ。今回は、暫く弾いてないので、左の指が柔らかくなっいて、とっても痛かったのです。。。
2004.4.1  仕事の都合でキャンセル。
2004.3.25  アルペジオの2パターンをやった。だんだんコード進行が難しくなる。家でやると出来るのに、レッスンで弾くと出来ないのです。全く。出来ないアルペジオをレッスンでやっても、時間の無駄なだけな気がする。予習しないのが悪いのですが。。2パターンやったとこで、前回出された課題のDayDreamBelieverをやった。ストロークで曲を引き出すとだんだん気が晴れて楽しくなった来たやっぱ曲をやらんとつまらんのかもねー。楽譜の進行を読むのが苦手だったが教えてもらった。最初は:の記号で折り返す。次はD.S.(ダルセーニョと呼んでいた)で折り返す。次が、coda(コーダ)で折り返すらしい。なかなか難しい。次のレッスンこそは予習をしておかねば。。
2004.3.11
アルペジオを1パターン。
ハーモニクスを使った調弦。
Day Dream Believerの楽譜を貰う。
 最近あまり練習できてないので、全然アルペジオが上達しない。ベース音が変化するパターンを練習するが、全然上手く弾けない。家ではもう少しましなのだが。ハーモニクスを使って調弦する方法を習った。ハーモニクスとは、フレットの真上を軽く押さえると、何故だか綺麗な高音が出るのだ。6弦の5フレットと5弦の7フレットのハーモニクスが同じ音らしい。なかなか難しい。
 最後にDayDreamBelieverの楽譜を貰った。そろそろ曲に行こうという事らしい。ちょっとだけ弾いたところで終わった。跳ねるようにストロークをしなさいと言われるが、よくわからない。シャッフル気味に弾くとそれっぽくなるらしい。次回までに弾けるようになるかな?
2004.3.4
アルペジオを2パターン。
ボサノヴァ調のフレーズをちょっと。
 アルペジオのパターンをプラス2パターンやった。ホントはもっと進みたかったけど、なんか上手く弾けなくて、2パターンでタイムアップとなった。薬指で弾く1弦の音が小さいらしく、強めに弾けと言われた。あと、1弦2弦を同時に引くフレーズのときに、薬指と中指をくっつけて弾きなさいとも言われた。2本の指がバラバラになってしまうので、1弦2弦の音が同時に鳴らないのだ。
 余談でボサノバ調の右手のフレーズを教えてもらった。
a,m,i,p -> m,i -> p -> m,i -> m,i -> p -> m,i -> m,i -> p -> a,m,i
の繰り返しだ。ベース音を変えるとそれっぽいらしい。
2004.2.26
8ビートの復習。カッティングの練習。
アルペジオを3パターン

 アルペジオの予習をかなり先までやっていったけど、レッスンの半分は、前回の復習だった。けど、一度も間違えずに弾ききることがなかなか出来ない。一つのことをもっととことん練習しとくべきかも。カッティングがなかなか上手くならないので、手首と腕の使い方を聞いてみた。腕はなるべく大きく振った方がいいらしい。手首だけの方がいいかもと思っていただけに逆だった。意識として、なるべくピックの軌道が円弧にならずに、まっすぐ真下に振り下ろすようにするといい感じだ。
 アルペジオは、なるべく指をそろえて弾くらしい。大体弾けるけど、ミスが多い。あんまり焦ってどんどん進まずに、復習をしっかりやって完全に出来るようにしていこうと思った。
2004.2.12
8ビートからおさらい
右手のカッティングミュート
 1回目のレッスンに行ってきた。なかなか密度の濃そうなテキストを買った。だいたいコードを押さえたりは出来るので、最初の方は飛ばして8ビートのリズムパターンから入ることになった。出てくるコードは難しくない。けど、8ビートは出来ると思っていたが、結構知らないことがあった。息継ぎマークは、ギターはミュートするとかっこいいらしい。右手ミュートは、小指を伸ばして手刀のように弦を叩くらしい。最近できんできんと悩んでいたので、教えてもらえてよかった。まだうまくできんけど。簡単に出来そうなフレーズも、先生の前で弾くと緊張するのかうまくいかん。プレッシャーにも勝たんとねー。次回からはアルペジオをやるらしい。
2004.2.5
衝動的な申し込み
 kitakoのシンセ購入事件から、再びギター熱が高まってきた。前からギター教室には通おうと思っていたが、kitakoが仕事中にあちこちに電話して調べてくれて、会社のそばの麻布十番のYAMAHAの教室に体験Lessonすることが決定。今日行ってきた。若い兄ちゃんがセンセイで、やはりうまい。ローコードの曲を幾つか弾かされ、それなりに出来たで、俺は初心者ではないと言う。感想としては、自分でちゃんと曲やら何がしたいかやら考えないと、Lessonに行ったからと言って自動的にうまくなる訳ではなさそうだという感じだ。Lesson自体は役に立つし、ギターもレンタルでそれなりにいいし、何より会社から近いし、ギターを弾くモチベーションを維持する意味でも行ってもいいかな、という感じだ。個人レッスンは残念だけど、kitakoはピアノレッスンにするらしいので、他人とやるよりもいいかも。木曜夜8時半の回が空いていたのだけど、早く決めないとその回が申し込まれるかも、という脅しにあっさり屈して申し込んだ。月3回、来週木曜からレッスンだ。